2019/07/14
OAKLEY 新作入荷!
||||| OAKLEY Radar EV Advancer |||||続々と魅力的な新作のリリースを続ける、唯一無二のブランド。オークリーの新作が入荷しました。
今回の新作は、レーダーEVの新作で。
レーダーEVとは、上方のレンズ部をワイドにして。
ライド時にフレームが視界に入ることを防ぎ、アイウェアの性能を十分に得られる他に無いデザインです。
そして、新たなレンズカットが追加されました。
斬新ながら機能性もアップデートされていて、面積をより広げ風からの保護をよりアップさせています。
デザインで目を奪われがちですが、流石オークリーです。
さらに、フライトジャケットに続き「アドバンサー」を装備。
登り等の曇りやすい条件で、ワンタッチでレンズの状態を変更し曇りを防止します。
現在の最高峰のアイウェアです。
そしてもちろん。レンズバリエーションも豊富。
当店のお勧めは、「Photochromic」と「Prizm Road」。
フォトクロミックは、夜でも使用可能なクリアーから画像のグレーまでカラーが変わり。
1枚のレンズで完結するコストパフォーマンスの高いモデル。
一方の プリズムロードは、アスファルト上のコントラストを向上させパンクやスリップのトラブル防止や疲労軽減に貢献してくれるレンズです。
こちらは赤っぽいミラーです。
デザイン性でも機能でも業界をリードするオークリー。
アイウェアはこれで完結します。
2019/07/05
2019 夏 ボーナスセール 開催中!
下記にご紹介のバイク以外にもお買い得なバイクを御案内いたしております。もちろん、下取りも絶賛受付中です。
今なら少ない予算でお気に入りの1台が見つかるかも!
お気軽にお問い合わせください。
2019/07/05
2019 夏 ボーナスセール 開催!
||||| MERIDA 2018 SCULTURA 700 disc |||||アルミロードと言うジャンルは広く認識されているものだと思いますが。
価格と言う以外の役割を終えてしまったアルミバイクは、 価格設定が優先され、残念ながら品質やコンセプトはないがしろにされているのが現状です。
真剣に作ってしまうとカーボンの価格に寄ってしまうため仕方のない事です。
そこで今回、44サイズ1台限定ですが。
本物のアルミロードをお求めやすく御提供させていただきます。
209.000yen → 特別ご提供価格 129.000yen
2019/07/05
2019 夏 ボーナスセール 開催!
||||| SCOTT 2018 ADDICT30 disc |||||正しくオールラウンダー!
32Cタイヤに、最高水準の耐久性! 「クロスバイク」「グラベルロード」様々な造語が飛び交っている時代ですが。
本当に良い物は不変で、そのような型にはめる必要もありません。
サイクリングから、快速通勤、ちょい悪路まで幅広くきちんと対応してくれるバイクを、大台を切って御案内いたします。
249.000yen → 特別ご提供価格 199.000yen
2019/07/05
2019 夏 ボーナスセール 開催!
||||| MERIDA 2018 WARP フレームセット |||||乗りやすく、完走目的の速度域での快適さも持ち合わせるメリダのワープです。
51サイズ、54サイズ 各1台限定でボーナスセールです。
319.000yen → 特別ご提供価格 189.000yen
*画像は完成車イメージです。
2019/06/29
新ジャンルローラー台 国内入荷しました
||||| xplova NOZA |||||先に紹介させて頂いた、新ローラ台のオススメ商品 ノザ が国内再入荷です。
ようやく改良版が国内に入荷し、長い入荷待ちが解消されました。
しかし、価格が安く性能も良いとの事で人気が高く、国内の在庫が既に少量になっています。
今なら待たずに購入できます。是非この機会にお試しください。
さて、こちらの NOZA ですが。
セッティングがとても簡単で多くのスルーアクスルディスクロードに対応します。
もちろん、今までのクイックタイプも簡単にセッティングできますので。
これからディスクロードに乗り換える方にも安心してご利用いただけます。
そして、とても静かです。
チェーンとスプロケの音の方が大きいくらいで、マンション等の方にもオススメできます。
さらに、定番の ZWIFT にも対応しますので。
楽しくトレーニングが行えます。
これからは、仲間とのトレーニングを雨でも夜でも行える時代ですね。
他が、10万円を大きく超えるのに対して、ACER(エイサー)と言う大手ブランドPCブランド発のため、とてもお求めやすくなっています。
さらにシステムの信頼性も高くオスメできます。
しかし、どのブランドにも言える事ですが。
バイクのフィッティングや、通信システムの規格が世の中の全てに適合はしていません。
専門家のアドバイスが必要な場合もありますので、ぜひ当店でお問い合わせください。
88.000yen
2019/06/23
ランドナー 復活してます。
||||| MIYATA Eiger |||||丸石サイクルの撤退以降途絶えていたメジャーブランドのランドナーですが。
同じく老舗のミヤタで復活をしています。
コロンバス社のクロモリや、オリジナルのリブ入り「SSTBパイプ」を用い、ラグ付きでスタンダードかつ軽量に設計されたフレームに。
分割フェンダーやランドナーハンドル、フレームポンプやキャリアのダボ等
しっかりと煮詰めあげ、お求めやすい価格でランナップされています。
定年後のスローライフや、カメラや荷物を積んでのポタリング等にオススメです。
昔のツーリストの復活もお手伝いさせていただきます。
しっかりと楽しめる名門らしいバイクに仕上がっています。
129.000yen
2019/06/23
オススメチェーンオイルの追加です
||||| WAKO'S CHAINLUB Liquid EXTREME |||||知名度抜群の国内ブランド「ワコーズ」の、バイク専用の本物志向のチェーンオイルです。
このオイル、実はワコーズ社のサイトでは紹介されていません。
推測する理由は、施工方法を含め専門性が高いためだと思われます。
しかし、お勧めの他オイルと比較して特別な難しさはありませんので、
どなたでも正しい施工で最高に快適な状態を体感する事が出来ます。
この「チェーンルブエクストリーム」も、非抵抗性、変速性能、防塵性、耐久性は最高のレベルです。
本当にオススメのオイルを他にもご用意していますので、性格の差を楽しものも粋な楽しみ方です。
ぜひ、入門から専門的な細かな質問までお気軽にお問い合わせください。
簡単施工
耐久性
絶対低フリクション
お客様のお好みのケミカルを一緒にお探しします。
同社の話題の動画についても店頭で詳しくご説明させていただきます。
勘違いでバイクにダメージを与えないよう是非お問い合わせください。
1.600yen
2019/06/15
オススメバーテープの新商品です
||||| ARUNDEL GECKO PAVE |||||ベースに、軽く耐候性の高いEVAを使用し。
その上に「石畳模様」にシリコンを採用していて、滑りにくく肌触りが良いのが特徴です。
エナジーのバーテープラインナップは、「滑りにくく肌触りの良い」がコンセプトです。
汗っかきのクライマーや、濡れてバイクをライドするトライアスリート。
素手でのライドも多く、バーテープが安全にとても大切な要素になります。
また、サイクリングでもグリップを強く握る必要がなく疲労軽減にもなります。
ポリマー系のバーテープが走りになり「滑りにくい」が進んだバーテープの進化は、
耐久性の低さからポリマー系の役割は終わり、次に次に進化しています。
シリコンは良いけど高かった。
そんな要素を解決したバーテープがラインナップに加わりました。
発色もデザインも良くオススメのバーテープです。
3600yen
2019/06/02
どちらのアディクト?
||||| SCOTT ADDICT-RC & ADDICT |||||スコット社で長く人気車種のアディクトですが、実は 2018年に大きく進化しています。
近年のアディクトは、元来の超軽量性と快速性に加え。カーボンバイク開発の進化により、とても高い快適性を併せ持ったカーボンバイクでしたが。
新たにオールマイティーなクロスバイク的に使えるラインナップが追加されました。
日本で生まれた日本語「クロスバイク」が正しくピッタリはまるバイクです。
32Cの幅広タイヤを与えられ、乗り心地を更に高めたバイクは。
とにかくてきとうに楽しく。行き先を選ばずにサイクリングが楽しめます。
オススメのポイントは。
と、言ってもアディクトなんです。
昨今増えた、ロードバイクからの枝分かれ的なバイクは、開発が全く分かれて「〜ロード」とは名ばかりなバイクも見受けられます。
このバイクは良く走ります。
軽量カーボンバイクの伝説的車種の名前がついているのが証です。
そして、本来の伝統的なスタンダードロードバイクは「ADDICT-RC」と新たに命名されました。
しかし、こちらも時代に乗り込み 28Cのタイヤが標準装備です。
国内でご使用の際は、ホイール交換後に23〜25Cでの使用をお勧めしています。
なので、アディクトも併せ 3つのスタイルで楽しめるのが現代のアディクトシリーズなんです。
ぜひ、安心・安全で快適なアディクトをお試しください。
ただ、
この二つは似て非なるバイクです。間違うと残念です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
ホイールの修正は、新車時での下取りも可能です。